Amazon DynamoDB Accelerator (DAX)
DynamoDB用インメモリキャッシュ
DAXです。DynamoDBの前段に置くインメモリキャッシュクラスターで、DynamoDB APIと互換性があり、コードをほとんど変更せずに読み取り時間をミリ秒からマイクロ秒に短縮します。
- コスト$$ ふつう
- 難易度●●●●●
- 未使用でも課金?はい
- AWS マネージド
- 出題試験SAA · DVA
たとえるなら売れ筋商品の棚をレジのすぐそばに置くようなものです。倉庫まで走る必要がありません。
いつ使う?
✓ 使うべき場面
DynamoDBの読み取りが非常に多いアプリで、マイクロ秒のレイテンシーが必要、またはホットキーのRCUを減らしたいとき。
✗ 避けるべき場面
書き込みが多い、またはstrongly consistentな読み取りが必要。DynamoDB以外のソースのキャッシュ → ElastiCache。
よくある使い方
- 常時読み取られるゲームのランキング
- セール期間中の商品ページ
- DynamoDBの読み取りコスト削減
料金はいくら?
- 課金方式: DAXクラスターのnodeごとに、nodeタイプに応じて時間単位で課金されます。
⚠️ 料金の落とし穴
本番クラスターは複数AZにまたがる複数のnodeで構成すべきで、コストはnode数に比例して増えます。
関連サービス
SAA-C03 対策
DAX は次の対策モジュールで扱っています: