Servisphere
Amazon DynamoDB Accelerator (DAX) のアイコン(AWS Architecture Icons)

Amazon DynamoDB Accelerator (DAX)

DynamoDB用インメモリキャッシュ

DAXです。DynamoDBの前段に置くインメモリキャッシュクラスターで、DynamoDB APIと互換性があり、コードをほとんど変更せずに読み取り時間をミリ秒からマイクロ秒に短縮します。

  • コスト$$ ふつう
  • 難易度●●●●●
  • 未使用でも課金?はい
  • AWS マネージド
  • 出題試験SAA · DVA

範囲: Regional(VPC内)

DAX をマップで開く →
たとえるなら売れ筋商品の棚をレジのすぐそばに置くようなものです。倉庫まで走る必要がありません。

いつ使う?

✓ 使うべき場面

DynamoDBの読み取りが非常に多いアプリで、マイクロ秒のレイテンシーが必要、またはホットキーのRCUを減らしたいとき。

✗ 避けるべき場面

書き込みが多い、またはstrongly consistentな読み取りが必要。DynamoDB以外のソースのキャッシュ → ElastiCache。

よくある使い方

  • 常時読み取られるゲームのランキング
  • セール期間中の商品ページ
  • DynamoDBの読み取りコスト削減

料金はいくら?

  • 課金方式: DAXクラスターのnodeごとに、nodeタイプに応じて時間単位で課金されます。
⚠️ 料金の落とし穴

本番クラスターは複数AZにまたがる複数のnodeで構成すべきで、コストはnode数に比例して増えます。

料金は us-east-1 の参考値(2026年10月14日 更新)で、変更されている可能性があります。必ず AWS の料金ページでご確認ください。

関連サービス

SAA-C03 対策

DAX は次の対策モジュールで扱っています:

DAX をマップで開く →