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AWS Nitro Enclaves

機密データ処理用の隔離領域

EC2 instanceのCPUとRAMの一部を切り出して隔離環境にします。永続ストレージ、ネットワーク、対話的アクセスはなく、親instanceとはvsockチャネル経由でのみ通信します。attestationにより、KMSが正しいenclaveに対してだけ復号するようにできます。

  • コスト$ 安い
  • 難易度●●●●●
  • 未使用でも課金?いいえ
  • 自己管理
  • 出題試験SAA

範囲: EC2 instance内

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たとえるなら銀行の窓のない金庫室のようなものです。書類は小さな差し入れ口から渡すだけで、外部の人は管理者でさえ入れません。

いつ使う?

✓ 使うべき場面

極めて機密性の高いデータ(秘密鍵、PII、決済カード)を処理し、instanceの管理者でさえ読めないようにしたいとき。

✗ 避けるべき場面

通常のデータ暗号化と鍵管理だけで十分 → KMS。専用HSMが必要 → CloudHSM。

よくある使い方

  • カード番号・PIIの復号と処理
  • 秘密鍵によるトランザクション署名
  • 複数当事者のデータに対する安全な計算

料金はいくら?

  • 課金方式: 追加料金はかかりません。親EC2 instanceの料金のみ支払います。

料金は us-east-1 の参考値(2026年10月14日 更新)で、変更されている可能性があります。必ず AWS の料金ページでご確認ください。

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