Amazon VPC Lattice
Service-to-serviceネットワーク
マネージドなアプリケーションネットワーク層で、サービス(EC2、ECS、EKS、Lambda)がpeeringやTransit Gatewayなしに複数のVPCやアカウントをまたいで互いに呼び出せるようにします。HTTPルーティングとIAMベースのauth policyをサポートします。
- コスト$$ ふつう
- 難易度●●●●●
- 未使用でも課金?はい
- AWS マネージド
- 出題試験SAA
たとえるなら社内の内線電話帳のようなものです。部署名で電話をかけると、交換台が自動でつなぎ、権限も確認します。
いつ使う?
✓ 使うべき場面
複数のVPC/アカウントに分散したマイクロサービスに、接続と権限の一元管理が必要なとき。
✗ 避けるべき場面
VPC間のIPネットワーク接続だけでよい → Transit Gateway。1つのサービスを個別に公開するだけ → PrivateLink。
よくある使い方
- 複数アカウント間のマイクロサービス接続
- service-to-service通信におけるApp Meshの置き換え
- サービス間へのIAM auth policyの適用
料金はいくら?
- 課金方式: serviceごとの時間、処理データGB、request数で課金されます。
関連サービス
SAA-C03 対策
VPC Lattice は次の対策モジュールで扱っています: