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AWS X Ray のアイコン(AWS Architecture Icons)

AWS X Ray

分散 request のトレース

複数のサービス(API Gateway、Lambda、ECS、DynamoDB…)を通過する request の trace を収集し、service map を描いて遅い箇所やエラー箇所を示します。現在は OpenTelemetry(ADOT)で計装し、CloudWatch で確認するのが一般的です。

  • コスト$ 安い
  • 難易度●●●●●
  • 未使用でも課金?いいえ
  • サーバーレス
  • 出題試験DVA · SOA · SAA

範囲: Regional

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たとえるなら荷物に GPS を付けて、どの倉庫で最も長く止まっているかを把握するようなものです。

いつ使う?

✓ 使うべき場面

多層構成の microservices/serverless アプリケーションでレイテンシーやエラーをデバッグしたいとき。

✗ 避けるべき場面

単純なメトリクスとログだけで十分 → CloudWatch。サービスごとの SLO の視点が欲しい → CloudWatch Application Signals。

よくある使い方

  • 連鎖的に呼び出される Lambda の中で遅延の原因となるサービスの特定
  • service map 上での各ダウンストリームのエラー率の確認
  • 異常な request を分析するための trace のサンプリング

料金はいくら?

  • 課金方式: 記録された trace 数、取得された trace 数、分析時にスキャンされた trace 数に応じて課金されます。
⚠️ 料金の落とし穴

トラフィックの多いシステムで sampling rate を 100% にすると、trace 数(とコスト)が大幅に増えます。

料金は us-east-1 の参考値(2026年10月14日 更新)で、変更されている可能性があります。必ず AWS の料金ページでご確認ください。

関連サービス

SAA-C03 対策

X-Ray は次の対策モジュールで扱っています:

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