Amazon Application Recovery Controller
マルチリージョンのfailover制御
アプリケーションの準備状況を確認し、障害時にAZまたはRegion間でトラフィックを切り替えます。routing control(Route 53ベース)と、障害のあるAZを回避するzonal shiftを使います。
- コスト$$ ふつう
- 難易度●●●●●
- 未使用でも課金?はい
- AWS マネージド
たとえるならブレーカーを切り替えて予備の発電機に電源を移す制御盤のようなものです。
いつ使う?
✓ 使うべき場面
マルチAZ/マルチRegionのアプリに、制御された信頼性の高いfailoverが必要なとき。
✗ 避けるべき場面
シンプルなDNS failoverだけでよい → Route 53 health check。
よくある使い方
- 障害中のAZを回避するZonal shift
- 全トラフィックの予備Regionへの切り替え
- 冗長構成の準備状況チェック
料金はいくら?
- 課金方式: Zonal shiftは無料です。readiness checkとrouting controlのclusterは時間単位で課金されます。
関連サービス
SAA-C03 対策
Application Recovery Controller は次の対策モジュールで扱っています: