Servisphere
AWS Batch のアイコン(AWS Architecture Icons)

AWS Batch

バッチjobの実行

EC2、Spot、Fargate上で計算job(コンテナ)をスケジュールして一括実行します。jobをキューに送ると、AWS Batchが必要なだけのリソースを自動で用意し、終了後に回収します。

  • コスト$ 安い
  • 難易度●●●●●
  • 未使用でも課金?いいえ
  • AWS マネージド
  • 出題試験CLF · SAA

範囲: Regional

Batch をマップで開く →
たとえるなら工場のシフト割り当て窓口のようなものです。仕事の注文が列に並び、現場監督が各回に必要な人数の作業員を呼び、終わったら帰します。

いつ使う?

✓ 使うべき場面

長時間(Lambdaの制限を超える)、大量、並列化可能なjob:データ処理、シミュレーション、レンダリング。

✗ 避けるべき場面

イベント駆動の短いタスク → Lambda。オーケストレーションが必要な多段階フロー → Step Functions。

よくある使い方

  • 数千本の動画・画像ファイルの処理
  • 金融シミュレーション、ゲノム解析
  • Spotで安く夜間ETL jobを実行

料金はいくら?

  • 課金方式: 個別の料金はかかりません。job実行中に使用したEC2/Spot/Fargateの料金を支払います。
⚠️ 料金の落とし穴

compute environmentの最小vCPUを0より大きく設定すると、jobがなくてもinstanceが動き続けます。

料金は us-east-1 の参考値(2026年10月14日 更新)で、変更されている可能性があります。必ず AWS の料金ページでご確認ください。

関連サービス

SAA-C03 対策

Batch は次の対策モジュールで扱っています:

Batch をマップで開く →