AWS Clean Rooms
データ共有のクリーンルーム
複数の企業が生データを互いに渡すことなく、共通のデータを一緒に分析できるようにします。各社はデータを手元に置いたまま、分析ルール(analysis rules)で使用可能な列やクエリの種類を制限します。
- コスト$$ ふつう
- 難易度●●●●●
- 未使用でも課金?いいえ
- サーバーレス
たとえるなら2 つの店が共通の顧客数を知りたいとき、どちらも顧客台帳を相手に見せずに済むようなものです。
いつ使う?
✓ 使うべき場面
プライバシー保護が必要な関係者間(広告、小売、金融)のデータ連携。
✗ 避けるべき場面
自社のアカウント間でデータを共有するだけ → Lake Formation / Data Exchange。
よくある使い方
- 広告主と publisher の間での広告効果測定
- 2 社間の共通顧客層の特定
- 保護された共有データでのモデル学習
料金はいくら?
- 課金方式: クエリ実行時に使用した計算能力(CRPU 時間)と、使用する場合は ML/レコード照合機能に応じて課金されます。