AWS Client VPN
リモートユーザー向けVPN
マネージドなclient-to-site VPNサービス(OpenVPNベース)で、社員がノートPCからVPCやオンプレミスネットワークへ安全に接続できます。認証にはcertificate、Active Directory、SAMLを使います。
- コスト$$ ふつう
- 難易度●●●●●
- 未使用でも課金?はい
- AWS マネージド
- 出題試験SAA · SOA
たとえるならリモートワークの社員でもオフィスに入れる個人用入館証のようなものです。
いつ使う?
✓ 使うべき場面
リモートワークの社員がVPC内のプライベートリソースにアクセスする必要があるとき。
✗ 避けるべき場面
オフィス/データセンター全体をAWSに接続 → Site-to-Site VPN。VPNなしでWebアプリにアクセス → Verified Access。
よくある使い方
- リモート社員によるプライベートDBへのアクセス
- 開発者によるプライベートsubnet内EC2へのSSH
- VPC経由でのオンプレミスシステムへのアクセス
料金はいくら?
- 課金方式: endpointのsubnet associationごとの時間料金に、クライアントごとの接続時間が加わります。
⚠️ 料金の落とし穴
subnet associationを外し忘れると、誰も接続していなくても課金されます。
関連サービス
SAA-C03 対策
Client VPN は次の対策モジュールで扱っています: