AWS Firewall Manager
ファイアウォールの一元管理
AWS Organizations内のすべてのアカウントに対して、WAF、Shield Advanced、security group、Network Firewall、DNS Firewallのルールを一元的に適用・監視します。新しいアカウント/リソースにも自動でpolicyが適用されます。
- コスト$$ ふつう
- 難易度●●●●●
- 未使用でも課金?はい
- AWS マネージド
- 出題試験SAA · SOA
たとえるなら本部のセキュリティ部門が共通ルールを定め、新しく開設された支店にも自動で適用されるようなものです。
いつ使う?
✓ 使うべき場面
多数のアカウントに同じネットワークセキュリティルールのセットが必要なとき。
✗ 避けるべき場面
アカウントが1つでルールも少ない → WAF / security groupを直接設定。
よくある使い方
- 組織内の全ALBへの共通WAFルール適用
- 0.0.0.0/0に開放されたsecurity groupのチェック
- 新規VPCへのNetwork Firewallの展開
料金はいくら?
- 課金方式: policyごと・Regionごとに月額で課金され、下層のWAF/Config/Network Firewallのコストが加わります。
⚠️ 料金の落とし穴
すべてのアカウントでAWS Configの有効化が必要なため、Configの料金が追加で発生します。
関連サービス
SAA-C03 対策
Firewall Manager は次の対策モジュールで扱っています: