AWS Shield
DDoS 攻撃対策
DDoS からの保護です。Shield Standard は無料で、すべての顧客に対してレイヤー 3/4 で自動的に有効になります。Shield Advanced は有料で、レイヤー 7 の保護、DDoS 対応チームによる支援、攻撃によるスケーリング費用の補償が追加されます。
- コスト$$$ 高め
- 難易度●●●●●
- 未使用でも課金?はい
- サーバーレス
- 出題試験CLF · SAA · SOA
たとえるなら防波堤のようなものです。基本版は誰でも持っており、上位版には救助チームが付いてきます。
いつ使う?
✓ 使うべき場面
インターネットに公開された重要なアプリケーションに高度な DDoS 対策(Advanced)が必要なとき。
✗ 避けるべき場面
SQLi/XSS などのアプリケーション攻撃の遮断 → WAF。
よくある使い方
- CloudFront/Route 53 の SYN flood からの保護
- 大規模 EC サイト向けの Shield Advanced
- 攻撃時のスケーリング費用の払い戻し
料金はいくら?
- 課金方式: Standard は無料です。Advanced は Organization ごとの月額固定料金(1 年間のコミットメント)に、データ転送アウトの料金が加算されます。
⚠️ 料金の落とし穴
Advanced には 1 年間のコミットメントがあり、試しに有効にしてから無効にすることはできません。
関連サービス
SAA-C03 対策
Shield は次の対策モジュールで扱っています: