AWS HealthOmics
ゲノムデータの保存・処理
生物学(omics)データ向けのサービスです。ゲノム配列を低コストで保存し、インフラを管理せずにバイオインフォマティクス解析 workflow(WDL、Nextflow、CWL)を実行できます。
- コスト$$ ふつう
- 難易度●●●●●
- 未使用でも課金?少し
- サーバーレス
たとえるなら既に整ったゲノム研究室のようなものです。サンプルを持ち込めば、シーケンサーも保管庫も揃っています。
いつ使う?
✓ 使うべき場面
研究機関や製薬会社が大規模なゲノムシーケンスデータを処理・保存する必要があるとき。
✗ 避けるべき場面
生物学に特化しない汎用の HPC 計算 → AWS Batch / ParallelCluster。
よくある使い方
- 遺伝子変異解析 pipeline の実行
- FASTQ/BAM データの長期保存
- 精密医療の研究
料金はいくら?
- 課金方式: workflow 実行時に使用したコンピューティングリソースと、月ごとの保存データ量(GB)に応じて課金されます。