Servisphere
AWS IAM Access Analyzer のアイコン(AWS Architecture Icons)

AWS IAM Access Analyzer

IAMアクセス権限の分析

論理推論を使って、アカウント/組織の外部に共有されているリソース(S3、KMS key、IAM roleなど)を見つけ、使われていない権限を検出し、policyを検証し、CloudTrailからleast-privilegeのpolicyを生成します。

  • コスト$ 安い
  • 難易度●●●●●
  • 未使用でも課金?少し
  • サーバーレス
  • 出題試験SAA · SOA · DVA

範囲: Regional(zone of trust:アカウントまたはOrganization)

Access Analyzer をマップで開く →
たとえるなら必要もないのに鍵を持っている人がいないか見回る監査人のようなものです。

いつ使う?

✓ 使うべき場面

権限をleast privilegeまで絞り込み、意図しない共有を検出したいとき。

✗ 避けるべき場面

(権限に限らず)設定全般の評価が必要 → Config。

よくある使い方

  • 不明なアカウントと共有されている S3 bucket の検出
  • 長期間使われていない role/key の特定
  • CI/CD pipeline での policy の検証

料金はいくら?

  • 課金方式: 外部アクセスの分析は無料です。未使用アクセスの analyzer とカスタム policy チェックは、IAM role/user の数またはチェック回数に応じて課金されます。

料金は us-east-1 の参考値(2026年10月14日 更新)で、変更されている可能性があります。必ず AWS の料金ページでご確認ください。

関連サービス

SAA-C03 対策

Access Analyzer は次の対策モジュールで扱っています:

Access Analyzer をマップで開く →