AWS Application Migration Service
サーバーの AWS への lift-and-shift
サーバー全体(物理、VMware、他クラウド)をブロックレベルで AWS へ継続的にレプリケーションし、テスト実行の後、短いダウンタイムで EC2 へ cutover できます。MGN とも呼ばれます。
- コスト$$ ふつう
- 難易度●●●●●
- 未使用でも課金?はい
- AWS マネージド
- 出題試験SAA · CLF
たとえるなら新しい場所に家の複製を建てて家財を常に同期させておき、当日は人が移るだけで済む引っ越しのようなものです。
いつ使う?
✓ 使うべき場面
アプリケーションの変更を最小限に抑えて、多数のサーバーを EC2 へ素早く rehost(lift-and-shift)したいとき。
✗ 避けるべき場面
データベースだけを移行 → DMS。ファイルだけを移行 → DataSync。アプリケーションをモダナイズしたい → AWS Transform。
よくある使い方
- VMware データセンターの EC2 への移行
- cutover 前の AWS 上での複製のテスト実行
- 他クラウドから AWS へのサーバー移行
料金はいくら?
- 課金方式: ソースサーバーごとに最初の一定時間は無料で、その後はレプリケーション中のサーバーごとに時間単位で課金されます。さらにレプリケーションに使う EC2、EBS、スナップショットの料金がかかります。
⚠️ 料金の落とし穴
cutover 後にレプリケーションを停止し忘れると、レプリケーションサーバーと EBS に課金され続けます。
関連サービス
SAA-C03 対策
MGN は次の対策モジュールで扱っています: