AWS Database Migration Service
データベースの移行・レプリケーション
DMSは、データベース間(同種または異種)でダウンタイムを抑えてデータを移行します。全データをコピーしてから変更を継続的にレプリケーション(CDC)します。エンジンが異なる場合にスキーマを変換するSchema Conversionも付属しています。
- コスト$$ ふつう
- 難易度●●●●●
- 未使用でも課金?はい
- AWS マネージド
- 出題試験CLF · SAA · SOA
たとえるなら住みながら引っ越すようなものです。荷物は少しずつ運ばれ、新しく買った物も完全に移る日まで自動で新居に送られます。
いつ使う?
✓ 使うべき場面
データベースをAWSへ移行する、エンジンを変更する(Oracle → Aurora PostgreSQL)、またはdata lakeへ継続的にレプリケーションするとき。
✗ 避けるべき場面
ファイル/objectだけを移行 → DataSync。サーバー全体を移行 → Application Migration Service。
よくある使い方
- オンプレミスのOracle/SQL ServerからRDS/Auroraへの移行
- Schema Conversionを伴うエンジン変更
- CDCによるS3/Redshiftへの変更データ投入
料金はいくら?
- 課金方式: replication instanceとそのストレージの時間料金、またはDMS Serverlessを使う場合はcapacity unitで課金されます。data transferは別途課金されます。
⚠️ 料金の落とし穴
移行完了後にreplication instanceを削除し忘れること。
関連サービス
SAA-C03 対策
DMS は次の対策モジュールで扱っています: