AWS Deadline Cloud
マネージドレンダーファーム
映画、アニメーション、VFX 向けのクラウド上のレンダーファーム管理サービスです。Maya、Blender、Houdini などのソフトから job を送ると、AWS が自動で worker を起動してレンダリングし、終われば停止します。時間課金のソフトウェアライセンスを付けることもできます。
- コスト$$ ふつう
- 難易度●●●●●
- 未使用でも課金?いいえ
- AWS マネージド
たとえるなら何百台ものレンダリングマシンを時間単位で借り、終わったら返すようなものです。
いつ使う?
✓ 使うべき場面
スタジオがピーク時にレンダリング能力を増やしたいが、マシンを買って管理したくない場合。
✗ 避けるべき場面
レンダリングではない一般的なバッチ計算 → AWS Batch。
よくある使い方
- 締め切りに合わせたアニメ映画のレンダリング
- ピーク時のオンプレミスレンダーファームの拡張
- 専用レンダリングマシンを持たない小規模スタジオ
料金はいくら?
- 課金方式: worker の稼働時間(AWS 管理または自己管理の fleet)に、使用する場合はソフトウェアライセンスの時間料金が加わります。S3 ストレージは別途課金されます。
⚠️ 料金の落とし穴
エラーになった job が繰り返し実行されたり、性能の高すぎる instance を選んだりすると、請求額が急増します。