AWS Transfer Family
マネージド SFTP/FTP
マネージドの SFTP、FTPS、FTP、AS2 endpoint で、ファイルを S3 または EFS に直接読み書きします。取引先は FTP サーバーを運用せずに使い慣れたクライアントを使い続けられます。
- コスト$$ ふつう
- 難易度●●●●●
- 未使用でも課金?はい
- サーバーレス
- 出題試験SAA
たとえるなら取引先向けの古い郵便受けの住所はそのままに、投函された郵便が自動で S3 倉庫へ直送されるようなものです。
いつ使う?
✓ 使うべき場面
取引先や既存システムが SFTP/FTP/AS2 でしかファイルをやり取りできず、S3/EFS に保存したいとき。
✗ 避けるべき場面
社内の一方向のデータ転送だけ → DataSync。新しいアプリケーションは S3 API を直接呼び出せます。
よくある使い方
- 銀行や取引先による SFTP でのレポートファイル送信
- AS2 による EDI 交換
- EC2 上の自前 FTP サーバーの置き換え
料金はいくら?
- 課金方式: サーバーで有効化した各プロトコルの時間単位の料金に、アップロード/ダウンロードの GB 単位の料金が加わります。
⚠️ 料金の落とし穴
放置したテスト用サーバーは、誰も接続しなくても時間単位で課金されます。
関連サービス
SAA-C03 対策
Transfer Family は次の対策モジュールで扱っています: